涙あり笑いあり 警備員のアルバイト体験談

警備会社に入社したつもりでも、名の知れない小さな警備会社はアルバイトがほとんどです。警備を経験した私が書きます

NAVI

名の知れない警備の仕事はほとんどがアルバイトだった。

警備会社でも、大手の警備会社は正社員として、しっかりした指導を受けるのですが、私が入った警備会社では、少しだけ交通誘導の方法や警備のビデオなどを見ただけで、現場に行きます。
最初は簡単な警備から始まり、施設警備や夜勤などと段々と重要なポジションを任されるようになるのです。

この警備員という仕事は、正社員ではなくアルバイト対応がほとんどです。
勤めていた会社に所得の申請をするのに、会社にとって私はどんな立場にいるのかと聞いたことがあります。
事務的なことをすることころを、私たちに言葉では管制と呼びますが、管制に何人も人がいるのに、私の質問に答えられる人はひとりもいませんでした。
まず、なんでアルバイト的な扱いになってしまうのかと言いますと、年末はとても忙しいのですが、3月の年度末を過ぎ、新年度になると、急に仕事が無くなり、一週間に一回などの勤務体制になってしまいます。
当然ですが、日給月給なので、仕事が無ければ、何も保障はありません。仕方なしに辞めていく人が多いのです。
そして、また年末には募集をして、新しいアルバイトをいれるという実態があります。
なので、経験のある人はあまりいません。毎年毎年新しいアルバイとで警備をするので、いつまでたっても会社としての技術は上がらないということになるのです。

しかし安泰な仕事も中にはあります。
施設警備などは、いつもありますし、スーパーなどの駐車場の交通誘導なども、毎日ありますね。そのような仕事にありつけた人は長く仕事ができるのですが、ほとんどが一年以下の新米だということです。

Copyright (C)2017涙あり笑いあり 警備員のアルバイト体験談.All rights reserved.